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Inno House 応援団 

私たち道下工務店は人が好きな会社です
住まいは資産としての価値を大切に考える時代を迎えています。資産としての価値とは今までの日本の文化を守ることに通じると考えます。先人たちが守り育ててきたすばらしい建築文化を継承しつつ、新しい時代にあった文化を加え、育てていく。そのことが日本の住まいとしての価値をあげていくと共に日本人の暮らしや、生活そのものが価値をもつものとして生かされていきます。


住まいが変われば、住む人が変わる
住む人が変われば、住み方が変わる
住み方が変われば、町並みが変わる
町並みが変われば、つながり方が変わる

 

自分らしいライフスタイルが生まれて、住んでよかったと思えるまちづくりを「大家業」というビジネスを通じて実現するという木本オーナーの考え方に、道下工務店Reborn事業部は共感し、応援します!

住む人、オーナー、地域社会の三方良しの「くらし」の提案をInno Houseを通じて実現していきたいと思います。

URL : http://www.ecomichi.com/

日本の建設業界に関わって16年、様々な建物を見てきました。建てやすさ、維持管理のしやすさ重視の汎用建材の建物がなんと多いことでしょう。自身の住まいは様々な住宅を3年間見て周り、体感した後、築22年木造住宅の全面リノベーションという方法を選び建てました。リノベーション住宅のよいところは、自然素材でできた高スペックの建物を価格を抑えて手にすることができるところです。

自然素材の住宅には、自然界には当然ある質感のゆらぎや、経年変化というエイジングの美があります。この中に身を置くことで、自然な状態でいられたり、傷や汚れを極端に気にしたりすることなく、心地よい生活を送ることができるようになります。

今まで建材の質にこだわることは、マイホームの夢としてあきらめていた方も多いことでしょう。僕は心地よい生活を送る人を一人でも増やしたい。ひとりひとりの豊かな生活が心地よい社会を創ると信じているから。だから賃貸住宅でも挑戦します。

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                                                          オーナー 木本 孝広

大家として一番大切にしていることは、
私が
「住みたい」「住んでよかった」と思える家をつくること


ぜなら
大家事業は
「町づくり事業」だと思っているから


一目で「住みたい」と思えるような家で人と家が関わることで、素敵な「暮らし方」が生まれ
「住んでよかった」と思えるようになる


「住みたい」「住んでよかった」と思える家を作ればきっと、
住んでくれた方が家を大切にしてくれて、町を大切にしてくれるでしょう

この
「人と家」、「家と町」の緩やかなつながりが大切だと信じているから、
家づくりを
大切にしています

木本孝広 Inno Houseオーナー

夙川の美容院mjuk(ミューク)店長 Kimoto Tadaaki

mjukとは、スウェーデン語で「やさしい」という意味です。
お客様にも、スタッフにも、スタイルも、髪の毛にも、生きていく人生の中でかかわるすべてのものに対して、この気持ちを忘れない。今回の住宅もやさしさに溢れた空間になると期待しています!


 

おんぶひも専門店 「おもいでおんぶ」店長 Kimoto Shiho

「地球と住まいをつなぐ」おんぶひものメーカーとして、赤ちゃんと一緒に!外へ出かけたくなる、そして、お家の中も楽しくなるような、幸せグッツを開発し、元気な家族のアクティブライフスタイルをお手伝いします。

イノハウスのイベントでみなさまとお会いできるのを楽しみにしています!

大家さんの思い

(設計施工)

おもいでおんぶ店長
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